韓国の市内バスは安くてジェットコースター並みにスリル満点!!!

 

韓国のバスに関しては様々な噂を耳にしたことがありますが、ここでは韓国の市内バスについてお話しします。

 

1 韓国の市内バスの乗車料金。現金とカードは値段が違う。

 

韓国はバスがたくさん走っています。

都心の地下鉄のように。

各路線のバスには番号があるので、路線図を見て、乗り換えして目的地に行くこともあります。

 

乗り慣れると便利だし、金額も安いです。

乗車したら何分乗ってもどこまで行っても同じ金額。

最初から最後まで乗っていても、1区間しか乗らなくても、市内バスの乗車料金は同一です。

 

乗車料金の支払い方法は2通り。

①カード

→1200~1250ウォン(120~125円位)

②現金

→カードより10円位高い

です。

(韓国語ですが、市内バスの料金表※補足はこちらからご覧下さい。)

※補足

上記の表ですが、左の料金が電車、真ん中がバスカード、

そして右がタクシーの初乗り料金。

どれも安いですが、地域によって金額が多少異なります。

上から、ソウル・釜山・テグ・インチョン・グァンジュ・デジョン・ウルサンです。

ここにはありませんが、韓国は高速道路料金も安いです。

 

話を戻しますが、現金乗車よりよりカード支払いが少し安いです。

カードは、日本でのSuicaやPASMOのようなプリペイドカードです。

クレジットカードでも乗車可能です。

 

カードで乗車した場合は、制限時間内なら1回は無料で乗り換え可能です。

現金の場合は、バスに乗車するたびに乗車料金を払います。

 

また、市内バスの停留所は100~500メートル位おきにあります。

歩いて行ける距離です。

でも交差点を渡って隣のバス停は違う路線のバスだったりもするので

乗る場合は確認が必要です。

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2 時刻表はあるの?

 

時刻表はありません。

代わりに電光掲示板があり、どのバスが何分後に来るかが表示されています。

地域によっては、各バスの現在の位置(停留所名)と何分後に到着するか表示されている電光掲示板もあります。

また、バスアプリがあり、それを見ると乗りたいバスが今どこに居るのかが分かります。

 

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3 韓国バスに乗るときの注意点

 

私が住んでいた南部の地域のバスはとにかく急いで行くので、数分おきに出発しているはずのバスが立て続けに来て、後から来たバスが追い越してしまうこともありました。

ソウルの方では比較的穏やかに走っているようですが日本とは違うので気をつけた方が良い点があります。

 

①乗り方

 

まずは事前にお金やカードを準備しておきましょう。

 

それから、地域によると思いますがバスの運転手さんが、そのバス停では乗る人が居ないと判断したら止まらずに通り過ぎてしまうことがあります。

乗りますアピールをしても、止まってくれず素通りすることがあります。

もうびっくりです。

そんなことにならないように、乗車したいバスが見えてきて、他に乗りますアピールをしている人が居なければ、恥ずかしいとか思わずに手を上げるなり、前に進み出て運転手さんの目を見るなりして乗りますアピールをして下さい。

絶対に乗りたい時は、手をぶんぶん振って、運転手さんに「乗りますよ」とアピールをしてください。

 

そして止まってくれたら乗車。

日本のようにのんびり乗っていると危険です。

座ってから発車ではなく、みんな乗ったら即発車です。

 

その為、代金を入れる前にいきなり発車することがあるので、乗った瞬間からどこかにしっかりつかまり、代金を入れたら、即座に空いている席に座る。

もし空いている席がなかったら固定されている物にしっかりつかまる。

これをせずに、発車時に転んだ人を何人も見たことがあります。

 

乗車後、急発車時も揺れますが、何度もいきなり車線変更するので揺れます。

そして、道を曲がるときも揺れます。

とにかく揺れます。

車線変更も、広い道だと一気に4車線変更とかします。

なので、立っている時はしっかり捕まっていないと転びます。

つり革に捕まっていると、つり革を軸に体が回転したりよろけたりするので、固定された物をしっかり掴むことをオススメします。

↑これ、分かっていてもよろけるんです。

 

私の両親が韓国に来た時に市内バスに乗りました。

韓国のバスのことは、テレビで見たりネットで見たりして運転が荒いと知っていたようですがそれでもよろけていました。

そして、噂に聞いていたとおりの激しさに笑いが止まらない様子でした。

補足ですが、座る場所でも危険な場所があります。それは、一番後部座席の真ん中。通路をまっすぐ行くとある席ですね。あの席は前に何もないため、気を抜くとバスの揺れとブレーキで前の通路にポン!と転げ落ちてしまう可能性があります。

 

②降り方

 

日記にも書きましたが、降りるときのルールが日本とは違います。

日本では危なくないようにバスが目的の停留所に止まってから立ち上がって降りますよね?

韓国では、一つ前の停留所を過ぎたら次の停留所で降りる人達がワラワラと立ち上がりドアの前で立って待っています。

日本のように、止まってから立ち上がたのでは「遅い!」と言わんばかりの非難の視線を運転手さんから感じることがあります。

なので、目的の停留所に着いたら足下をよく見て、すぐに降りてください。

 

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4  乗り換え方法

バスの後ろのドア(降り口)付近に、下の写真のような機械があります。

写真は午後1時30分ですね。

その下に、韓国語で「交通カードを下に当てて下さい」と書いてあります。

そしてその下には[CARD]とありますね。ここに乗車時に使用したカードをタッチします。そうすると韓国語で「乗り換えなんたらかんたら・・」と言います。(なんて言っていたか忘れました💧)

これで降りてOKです。

乗り換えまでの時間が決まっていたりするので、なるべく降りる直前にカードをタッチして下さいね。

 

そして乗り換えるバスに乗るときは、そのカードをタッチして乗車すれば大丈夫です。言葉が分からないとちょっと不安になるかもしれませんが、やってみると意外と簡単なんです。そして、韓国人はもたついている人がいると、勝手に必要な手続きをしてくれるので大丈夫です。

この時に忘れてはいけないのは、乗った瞬間から固定された物にしっかりとつかまることです!

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5 エピソード

 

韓国のバスに乗った時のお話があります。

韓国人はとても柔軟に対応してくれます。

両方とも私の友達の話です。

エピソード①

その友達は妹さんと一緒にバスに乗車し、料金を支払う時になってお金が足りないことに気づいたそうです。

そのバスの運転手さんは心温かい人だったのか、面倒だったのか、ただ早く出発したかったのか、足らないならあるだけ入れれば良いから、とそのまま乗車させてくれたそうです。

一人分タダに。

 

エピソード②

この友達は現金で乗車しようとしましたが、大きいお札しか持っておらずお釣りをもらうことにしました。

そしたらお釣りが足りなかったとのこと。

そこでバスの運転手さんた取った対応が日本ではあり得なくてすごい!

その友達にこんな指示をしました。

後から乗ってくるお客さんが支払う代金からお釣り分を持って行け、と。

もうびっくりで笑えます。

その友達は、次にバスに乗って来る人達に「私に下さい」と言って集めたそうです。すごい。

 

でも、この二つのエピソードは韓国を知っている人なら理解できるはず。

韓国ではこんなことがたまにあるんです。

 

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5 最後に

 

市内バスの運転手さんもノルマがあるのか大半はすごい運転をします。

たまに穏やかな運転手さんもいますが。

韓国に行ったら、是非バスに乗ってみてください。

きっと良い土産話になりますよ。

 

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今日も素敵な一日でありますように。

 

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